平成26年マンション管理士試験・管理業務主任者試験 建築構造・建築設備の無料基礎講座 宅建試験日翌日から勉強しよう 建築設備の勉強の仕方 建築設備の攻略法 給水設備 排水設備 独学合格 ③

★平成26年11月30日マンション管理士試験
■平成26年12月7日 ⇒管理業務主任者試験
※宅建試験が終わったら、すぐに建築構造及び建築設備の勉強をして管理業務主任者試験に合格しましょう。

★★★★★10月23日内容更新★★★★★他の建築設備は②を見てください

1章 排水設備
1 トラップ
 トラップとは、排水管に水たまりをつくって、下水管から悪臭やゴキブリ等の害虫が室内に入らないようにするための部分をいいます。
 トラップは、形によって、Sトラップ、Pトラップ、Uトラップ、ベルトラップ、ドラムトラップ等があります。
Sトラップ 封水深


■平成18年マンション管理士試験【問44肢1】
【問44】 マンションの設備に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
1 排水トラップの封水深は、トラップの形状を問わず、50mm以上100mm以下とする。
【解説】適切。封水深は、5㎝(50mm)以上10cm(100mm)以下としなければなりません。ただし、阻集器を兼ねる排水トラップについては、5㎝以上とすればよく、何cm以下という上限の制限はありません。



2 給水管・給湯管
1 さや管ヘッダー方式
 さや管ヘッダー方式は、ヘッダーから給水器具の数に応じたさや管を伸ばし、さや管の中に樹脂管をいれて、給水器具まで給水する方式です。
・樹脂管は、金属管と違い、腐食することがないので、赤水は出ません。
・樹脂管は、金属管と比べて断熱効果があり、保温性があります。
・同時に給水器具を使用しても、流量の変動や温度変化が小さいです。

さや管ヘッダー方式

金属管よりも樹脂管の方が曲げ半径が大きくなります。
曲げ半径

■平成17年マンション管理士試験【問44肢4】
【問44】 給湯設備のさや管ヘッダー方式に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
4 給湯管に樹脂管を使用するため、金属管より曲げ半径を小さくでき、納まりがよい。

【解説】適切でない。樹脂管は、金属管より曲げ半径が大きく、金属管より納まりが悪い。


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氷見敏明

Author:氷見敏明
FC2ブログへようこそ! こんにちは、氷見(ひみ)です。私は、宅建指導歴20年、不動産会社、金融機関、専門学校、大学、財団法人、社団法人、クレアールアカデミー、住宅新報社等で老若男女を問わず、延べ1万人以上指導してまいりました。また、他の国家試験の民法の論文指導・解説等をおこない、その過程で多くの方々から質問を受け、受験生の疑問はどこかを熟知し、分かりやすい解説とは何かを追及しております。

主な著作物・『楽学宅建 基本書 』『楽学宅建 一問一答 ○×問題』『楽学マンション管理士(共著)』『マンガはじめてマンション管理士・管理業務主任者(共著)』『まんが はじめて行政書士会社法』『まんが はじめて行政書士記述対策(共著)』『ユーキャンのマンション管理士これだけ一問一答集(共著)』『ユーキャンの管理業務主任者これだけ一問一答集(共著)』『マンション管理士再現問題集(共著)』『管理業務主任者再現問題集(共著)』その他雑誌等に記載多数。

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