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H22年宅建問題を毎日、肢1つだけ解こう!No.136

問136宅建業法(H22年問41)⇒宅建業者Aが、自ら売主として宅建業者でない買主Bとの間で、建築工事完了前のマンションの売買契約をする場合において、代金の額の10%に相当する額の中間金を支払う旨の定めをしたが、Aが保全措置を講じないことを理由に、Bが当該中間金を支払わない。この場合、Aは、Bの当該行為が債務不履行に当たるとして契約を解除することができる。
【解説】未完成物件の売買の場合は、代金額の5%を超える手付金等(中間金)を受けるときは、手付金等保全措置をとらなければならない。売主が保全措置をとらないときは、買主は、支払を拒むことができる。したがって、Bの未払いは、正当事由にもとづくので、債務不履行にはならず、Aは、解除することはできない。⇒×【氷見敏明の楽学宅建平成23年版第1編14章8種類制限(2)】
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氷見敏明

Author:氷見敏明
FC2ブログへようこそ! こんにちは、氷見(ひみ)です。私は、宅建指導歴20年、不動産会社、金融機関、専門学校、大学、財団法人、社団法人、クレアールアカデミー、住宅新報社等で老若男女を問わず、延べ1万人以上指導してまいりました。また、他の国家試験の民法の論文指導・解説等をおこない、その過程で多くの方々から質問を受け、受験生の疑問はどこかを熟知し、分かりやすい解説とは何かを追及しております。

主な著作物・『楽学宅建 基本書 』『楽学宅建 一問一答 ○×問題』『楽学マンション管理士(共著)』『マンガはじめてマンション管理士・管理業務主任者(共著)』『まんが はじめて行政書士会社法』『まんが はじめて行政書士記述対策(共著)』『ユーキャンのマンション管理士これだけ一問一答集(共著)』『ユーキャンの管理業務主任者これだけ一問一答集(共著)』『マンション管理士再現問題集(共著)』『管理業務主任者再現問題集(共著)』その他雑誌等に記載多数。

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